【現役フリーランスが語る】企業との「面談」は「面接」じゃない 楽しむマインドが最も大切 

2019年6月13日

こんにちは、フリーライターの庄部です。

僕は最初、「これって面接なのかな」って緊張しちゃったんですよね。フリーライターとして行う会社との面談。

入り口はどんな形であったとしても、会社と仕事をご一緒する前には担当者と顔合わせをして、互いに自己紹介をしたり、条件面などを話し合ったりするわけです。

僕は2016年3月に独立してから2017年5月までに12の企業や医療機関と仕事をしてきたんですが、どの会社とも形式的に言えば「面談」をしました。

会社に伺うことが多かったんですが、ときにレストランだったり、バーだったり。


面談は仕事を円滑に進めるために、お互いを知り合う場

最初の2社は緊張しました。

僕の方からメールで問い合わせて何回かキャッチボールをした後に「では面談を」ってこの2文字が使われて返信が来たので。

当時はまだ会社に所属していましたし、「企業との顔合わせ」と言えば採用面接しか経験したことがなかった僕は、「いろいろと質問をされて自分を試されるのかな」と身構えちゃったんです。

フリーライターになろうとしている、またはフリーライターになり立ての方の中には僕と同じように感じている人がいるかもしれないので、お伝えしますね。

全然身構える必要ないっす!

面談は今後の仕事を円滑に進めるために企業とフリーランスがお互いを知り合う場

リラックスしてざっくばらんに担当者と語っちゃってください。

僕の場合、面談をした後に依頼が来なかったことは今のところないです。

ただ、仕事をこの先依頼するフリーライターがどんな身なりでどんな口調でどんな仕事をこれまでしてきたのかは担当者が知りたいこと。胸に留めておいた方が良いでしょう。

面談時の服装はフリーライターのスタンスを現す

最初の2社と面談するときはまだ会社員だったので、仕事終わりにスーツで向かいましたが、今はフリーライターとして仕事をするときの服装で担当者とお会いします。

襟付きのシャツに細身のズボン、革靴もしくはスニーカーといった装い。

フリーランスを紹介するサイトで、ある女性のフリーライターは「いつもスーツ」とインタビューに答えていました。スーツがふさわしい仕事をもらいたいからと。

服装はフリーランスとしての自分のスタンスを現すものかもしれませんね。

「そうですねえ、悪い意味でインパクトがあったのは、短パンとスリッパで取材先に現れたライター。ハハハ。もちろんその後は依頼しませんでしたよ」(IT企業担当者)

つわものがおりますな。

僕も、短パンでキャップ被ったカメラマンに取材先で会ったことあります。いくら腕があっても僕ならその人には頼まない。

だって取材対象者が心象を損ねる可能性があるからそんなリスクは負いたくない。

企業から何も言われなくても、ポートフォリオは持参

面談時に企業と話すこと、またはライターが確認したいことについては別の記事で書こうと思うのですが、企業から持参物について何も言われなくてもポートフォリオは持って行くようにしましょう。

独立前にフリーランスのことをいろいろと調べていて出合った言葉「ポートフォリオ」。

これは自分の実績を示す資料のことで、フリーライターで言えば過去に書いた記事のことを言います。

僕は面談する企業から依頼されるであろう案件の特徴を考えて、それらに近いものを持参するようにしています。

面談は面接じゃない。気楽に自分を出していきましょう。

自分を出して依頼が来なかったとしてもそれはただその会社と合わなかっただけで、あなたを必要とする人は世界にたくさんいるのだから(と、自分にはそう言ってる)。

追記:では面談において何を共有した方がいいのか。

現役フリーライターのぼくが今までの経験を踏まえて具体的な確認事項を書きましたので、よければ参考にしてみてください。

フリーライターが面談時に確認したいこと 聞きそびれがちだけど意外と大事なこと

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