ミニマリストでもあるライターの部屋を公開 断捨離の目的は「選択と集中」

2019年6月13日

2017年8月から物を減らし、ほぼイメージに近い部屋になりました。





なんで部屋にある物を減らしたのか

ぼくは前から部屋に物を置かない方でした。

なぜ、さらに物を減らしたのか。

それは、フリーランスとしてサバイブしていける可能性を1%でも高めたかったからです。

物があると、維持管理するためにお金や手間がかかります。

ぼくは以前、さほど乗りもしないのに大きなバイクを持っていましたが、冬場にバッテリーが上がってしまい、その度に修理してもらっていました。

写真のように大きな本棚もありましたが、時間が経つとほこりがたまり、「掃除をする」という行動に時間を割かなくてはならなくなります。

精神的なコストもかかります。

物はさまざまな情報を内包していますから、視界に入ることで、その物に由来する情報が頭に浮かんでしまう。

物が持つ情報についてはこちらのブログに書きました。

ミニマルな部屋にして軽やかに生きたい 物が持つ余計な情報を捨てよう

つまり、物を減らすことで心をすっきりとさせて、自分にとって必要のないことに時間とお金を使わないようにしたかったのです。

そうすれば自然と出費は減り、自分が必要だと思うことにより時間を割けるようになる。フリーランスとしてもサバイブしやすくなるのではないかなと。

ミニマリズムを実践して良かったこと

ミニマルな部屋にする中で、特に良かったと思うことを紹介しますね。

今回の断捨離で売った物。本棚やカゴ、音楽プレーヤー、ゲーム機などがある。

本と本棚を売ってスッキリ 書籍購入代も減った

ぼくは大学1年のころから本を読んでいて、買っては売るを繰り返してきました。

購入した本は1000冊以上。

本を残しておく理由は3つありました。

① もう1度読むかもしれないから
② 所有欲を満たしたいから
③ 人が来たときに「本を読んでいる(かしこな)オレ」を演出したいから

①と③は現実になりませんでした。過去に再読した本は2冊しかなく、めったに人も来なかったからです。

②について、ずらりと本が並んでいる様を見るのが以前は好きでしたが、今は本がなくてすっきりとした部屋を見るのが好きになりました。

所有欲が幻想だったことに気付いた

本と本棚を売ったことで、図書館で借りて本を読むようになり、出費が減りました。

Amazonプライムに加入して映画鑑賞代が減った

「DVDプレーヤー」として使っていたPS3も売りました。既にゲーム機としては使っていなかったからです(重いし、ほこりもたまる)。

代わりに加入したAmazonプライム。これ、めっちゃお勧めです。

Amazonプライムは、Amazon.comが提供するWEBサービスの一つ。

年間3900円で、映画が見放題、音楽が聴き放題、さらに注文した商品を翌日に配送してくれるなどの特典があります。

映画と音楽ともに作品数は豊富。

ぼくは映画も好きで週に1、2本は見ますが、Amazonプライムに加入してからツタヤでDVDを借りなくなりました。

年間3900円は月間ベースで325円。ぼくが利用するツタヤは旧作1枚2泊3日で125円。月に少なくとも5本は借りるので最低625円。

映画鑑賞代がおよそ半額に減ったわけです。

Amazonプライムについては30日間の無料体験を受けられます。

登録はこちら

Fire TV Stickを使えばプライム・ビデオ映画をテレビで視聴可

Fire TV StickはAmazon.comが販売する小さな棒状の機器で、テレビのHDMI端子に挿すと、Amazonビデオ、プライム・ビデオ、Hulu、Netflix、YouTube、AbemaTV、DAZN、dTVなどをテレビで見ることができます。

これも非常に良いです。

今回の断捨離に当たってテレビが必要かどうかも検討しました。「必要」と結論付けたのは、パソコンよりも画面の大きいテレビで映画を見たかったから。

ソファに座って、テーブルに置いた酒を飲んだりつまみを食べたりしながら、前方にあるテレビに映される映画を見る。

このスタイルが好きなので、ぼくにとってFire TV Stickは欠かせない。価格は4980円。

速乾性に優れた珪藻土マットに代えて、洗濯の手間が減った

これもいい。気になっている人はぜひ買って試してほしいです。

珪藻土(けいそうど)とは、藻の一種である珪藻の化石が集まってできた土のこと。

これを板状に加工したものが珪藻土マットで、非常に高い吸水力を持ちます。

速乾性は驚くほど。濡れた足をマットの上に置き、3秒後に床に足を着けると既にサラサラ。

手入れは週に1度、陰干しするだけ。

珪藻土マットに代えたことで洗濯の手間が減りました

写真では白く見えますが、実際はグレーなのでご留意を。

珪藻土バスマットを使った感想の詳細はこちら。

【画像あり】珪藻土バスマットの長所と短所や費用感、手入れの方法【レビュー】

バスタオルを捨てることで洗濯の手間も減

家にある物一つひとつを眺めながら「これは本当に必要かな?」と考えました。

その中で引っかかったのがバスタオル。子どものころから当たり前のように使っていたけど、考えてみると、必要じゃないかもしれない。

ぼくの場合、バスタオルの使いやすい部分って決まっていて、万遍なく使おうとしてもどうしても癖が出てしまう。

なら、大きくある必要はないんじゃないかなと。

フェイスタオルを使うようになりましたが全く問題ありません。これで洗濯物を干す手間が減りました。

見映えが良くて機能的 服を立てる収納法を学んだ

クローゼット。掃除機やキャリーバッグ、着ないスーツや服、説明書などの不要な書類を捨てたり売ったりした。
無印良品で購入した収納ケースに服を立てて収納している。
立てて収納すると、下着や靴下もまるでディスプレーされた商品のように。

服を立てる収納法、めっちゃいいです。すごいおすすめ。

片付けコンサルタントである近藤麻理恵さんの本『人生がときめく片づけの魔法』で紹介されていて、真似しました。

たくさん収納できて見映えが非常に良い。上下に重ねていく収納に比べて取り出しやすい

素晴らしさに興奮しました。

YouTubeのこちらの動画がわかりやすいです。

【洋服のたたみ方】こんまり式!一生役に立つ!正しい洋服のたたみ方

投稿者の「Y. LIFE STYLE」さんは他に下着やタオルの畳み方についてもわかりやすく紹介しているのでチェックしてみてください。

ゴミ箱を居間に置かないことで、さらにスッキリ

こちらはミニマリスト・佐々木典士(ふみお)さんを真似ました。バスタオルと同じく、当たり前を疑ったケースですね。

ゴミ箱をキッチン下の棚の中に入れることで、居間がすっきり。ゴミを捨てるための移動距離が長くなったので、ゴミの量も減るのではないか。

浴室で使う容器のデザインを統一した

シャンプー、ボディソープ、ハンドソープ、洗顔料を入れる容器を白一色に統一しました。すべて無印良品で購入。

ぼくのアパートは洗面台が浴室についていて、歯磨き粉や歯ブラシをまとめて入れる容器も置いていましたが、掃除の必要性が生まれるので捨てました。

目に雑多な色が入ってこないのはとても気持ちいい

無印良品のPET詰替ボトル(シャンプー用は600ml)の中でもお勧めは、液漏れが目立たない白色。

家具滑るシールもなにげに役立つ

部屋をすっきりと見せるために、家具を滑らせるシールも活用しました。

プリンターの四隅にはることでプリンターがすいすいと動くように。普段はソファの下に収納しておいて、印刷する必要のある際に簡単に取り出すことができます。

ぼくはこれをローテーブルの脚の底にもはっています。テーブルも動きやすくなった。

百円ショップでも売っています。

ミニマリズムとは、豊かに生きるための考え方の一つ

ミニマリズムとは、豊かに生きるための考え方の一つで、単に物を減らすことを意味するのではありません。

自分にとって何が必要でそうでないかを考え、見極めることが最も重要。その過程をたどった上で、必要なモノやコトに愛を注ぐ。

残したものへの愛着も増しますよ。

自分なりのミニマリズムを考えて、楽しく実践していけばいいのではないでしょうか。

ミニマリズムを考える上で役に立つ2冊

ぼくはこの2冊を読みました。

ミニマリズムの考え方が包括的に書かれていて、さらに著者がどうやって物を減らしたり整理をしたりしたのかといったハウツーも具体的に書かれているので役に立ちます。

先述した例のほかに、佐々木さんの「私服の制服化」や近藤さんの「触れてときめくものだけ残す」考え方は面白い。

部屋の写真を見せたら友だちに「死ぬの?(笑)」と言われたけど、ノンノン。その真逆さ。

「会社員ライターになりたい」「ライターとして転職したい」

そんな人は、マスコミ求人に特化した宣伝会議グループの転職エージェント「マスメディアン」の利用をお勧めします。

ぼくもこちらの会社を利用して内定を得ました。

体験記はこちら。

【現役ライター体験談】ライター志望者に勧めたい転職会社「マスメディアン」レビュー

「ライターとして手っ取り早く経験を積みたい」

そんな人は、「仕事を依頼したい人」と「仕事をしたい人」をインターネット上でつなぐクラウドソーシングサービスの利用をお勧めします。

副業としてライターの仕事をしたい人にも有効で、ぼくも会社員時代から独立1年目まで利用していました。

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