街コンでは「リスト作り」に徹せよ 彼女や結婚相手をゲットした必勝法

2019年7月8日

2年前に離婚してからとんと浮いた話のないアラサーバツイチライターです。

が、

独身時代は友達に女の子を紹介してもらったり、店員に声をかけたり、ナンパ目的でクラブに行ってみたりと割とアクティブに活動していました。

9割が失敗しましたが、街コンに参加していた時期はそこそこの結果を残したので、紹介します。

街コンに興味はないけど、異性との出会いの場を求めている
街コンに興味はあるけど、参加したことがない
街コンに参加したことはあるけれど、結果を残したことがない

こんな人は参考になるかも。


街コンとは 規模感、形式、費用、参加方法

「街コン」は文字通り、「街」と「コンパ」を合わせた造語です。知恵蔵によると、発祥は2004年に栃木県宇都宮市で開催された「宮コン」。その後、2011年後半から全国各地に広まったと言われています。

10人未満の少人数で開かれることが多い合コンに対し、街コンの大きな特徴はその規模感。街を舞台に数百人が参加する大型コンパです。

ただ、人数が集まらず30人程度になってしまう場合もある(体験談)。

イベントは開催地域の飲食店で料理を食べたりお酒を飲んだりしながら異性との交流を楽しむというもの。

定められた複数の店舗(3~5店舗くらい)を回る場合もあれば、1つの店舗の中で完結するものもあります。時間は2~3時間。

費用は女性が1人2千~3千円台、男性が1人6千~8千円台。飲食費は参加費に含まれているため、イベント中は指定されたメニューについて、食べ放題、飲み放題であることが多いです。

参加するためには、街コンのサイトからインターネット上で応募することが必要。全国各地の街コン情報をまとめたサイト「街コンジャパン」から手続きできます。

アラサー男性会社員が4回参加した結果

ぼくが参加していた時期は2014年の上半期。当時は29歳の会社員で、仕事の関係で佐賀市に住んでいました。結果のデータはこちら。

参加回数 4回(友人連れ2回、1人参加2回)
会場場所 福岡市天神
イベント形式 複数の飲食店を回る(1回)、1店舗の中で自由に移動したり、主催者が移動を促したり、ゲームを開いたり(3回)
参加人数 A:150人ほど(複数店を回るタイプ) B:100人ほど C:60人ほど D:30人ほど
連絡先交換人数(LINE) 計25人くらい
イベント後に飲んだ人数 6人
付き合った人数 2人(うち1人と結婚、そして離婚)

「イベント後に飲んだ人数」と「飲みに誘った人数」は同じなので、個人的に会うという点で打率は10割。

6人飲んだうちの2人と付き合い、1人と結婚したので、「先につながる異性との出会いの場」と言えるでしょう。

「出会いの場」として街コンの優れた点

冷やかしが少なく、参加者は本気で出会いを求めている

ぼくの経験則に限られますが、街コンには冷やかし参加が少ないように思いました。

「ライン交換しようよ」と言ったら全員がOKしてくれましたし、飲みに誘ったら全員OKしてくれました。

6人と飲んだうち2人と付き合いましたから、異性(ぼくであれば女性)もちゃんと出会いを求めて参加していると言えます。

彼女や彼氏がほしいと思っているかどうかわからない人にアプローチするのに比べると、圧倒的に初動のハードルは下がるわけですね。

多くの異性と出会える

1度にたくさんの異性と知り合えることも街コンの大きなメリットです。

ぼくはこのメリットがあるから1人でも参加しましたし、このコスパの良さがなければ参加していなかっただろうと思います。

紹介経由の出会いは自分に選択権がなく、また、少人数の合コンも選択肢が少ない。

例えば3対3の合コンがあったとして、相手の3人の中に明らかに良さそうな人がいなければ、その時間はぼくにとって楽しいものではありません(表向きは頑張ります)。

イベントによっては1人でも参加できる

街コンは年齢や参加人数などに条件が設けられている場合があって、1人で参加していいものもあれば、必ず同性と2人で参加しなくてはならないものもあります。

イベントによっては1人で参加できることも、ぼくにとっては良いことでした。

友達と予定を合わせるやり取りをしなくていいですし、そもそも異性と出会うことが目的なので、別に友達と一緒でいることは必須ではありません。

友達と参加した方が後で感想を言い合える楽しみはありますが、機動力を生かせるという点で、一人でもOKのイベントがあるのはありがたいです。

ぼく以外に一人で来ている男性も複数いましたよ。

かわいい子もちゃんと参加している

「かわいい子が多い」と言われる福岡ならではの感想かもしれませんが、参加した4回全てでかわいい子は必ずいましたし、全体的なルックスのレベルとしても高いように感じました。

この4年で変化が激しくなければ、福岡の街コンはかなりお勧めです。

街コン必勝のための方法とマインド

ワンチャンは難しい とにかく連絡先を聞きまくれ

連絡先をとにかく聞いて回って、アプローチ候補先を増やすこと。

街コンではこれが最も大切だと思います。

というのも、街コンでは多くの場合、1人または2人組と話す時間は15分ほどです。

複数の店舗を回るタイプの場合、店に入ってテーブルを案内され、席につく。

そこで向かい側に座った女性たち(多くが2人)と話すわけですが、主催者がある程度の時間(15分くらい)が経ったらテーブル移動を促すんですね。

これを各店舗で繰り返すわけです。

めっちゃ仲良くなり、イベント後にも飲んで、あわよくばワンチャン。なんてことは仕組的に起こりにくい。友達と参加しているならなおさらです。

仮に1つの店舗内で自由に動き回れる形式だったとしても、自分の気に入った人とずっと話すのは、相手にとっては失礼になる可能性が高いですよね。

よっぽど相性が合えば別ですが、相手が「いろんな人と話したい」と思っているにもかからわず拘束してしまうのは、相手の心象を害すこともある。

だから、勝負は街コンが終わってから、なのです。

LINEでやり取りして飲みに誘う、飲みの場で楽しく話すことに最初から照準を合わせておく。

すると、街コン自体はその前哨戦のようなものなので、気負いなくラフな感じで参加でき、結果的に相手にも警戒感を抱かれにくいのではないでしょうか。

15分ほど浅い取り留めのないことを話して最後にLINEを聞く。それを繰り返す。それでOKです。

「モテない」ことを自覚して、数を打つこと

ぼくがこんな風に淡々と行動するのは、モテないことを自覚しているから。

20代の前半を過ぎれば、自分がモテる人間かそうでないかはわかるでしょう。

ぼくの場合、初見では悪くない印象を抱かれるようですが、2度3度と会ううちに離脱率が高まります。

ぼく自身、人の好き嫌いがはっきりしていますし、思うことを率直に言うことが多く、相手からしても合う合わないが明確なんでしょう。

長所と短所は表裏一体ですが、短所にベクトルを向けて表現するとすれば、

理屈っぽい
冷たそう
圧を感じる
細かそう
頑固そう

ぼくに対してこんな風な印象を持つのではないかなと。

だからこそ、自分にできることは数を打つこと。とにかく打席に入ることが大事だと思うんですね。

仕事であれば自分を変化させることで打率を高めることは可能ですが、男女の色恋を仕事のようにしていたら疲れます。

自分を殺して相手に合わせて接していても長続きしませんから、あくまでも自分で勝負して、合えばラッキー、そうでなければ次に行こうというスタンス。これはフリーランスとしての仕事でも同じです。

 


 

街コンは多くの異性と出会ってアプローチリストを作ることができます。数を打てるチャンスを作れます。

現在、33歳。20代限定の街コンには参加できませんし、そろそろ街コン向きの年齢から離れそうなので、久しぶりに東京開催のイベントに行ってみようかな。

ちょっと精神論寄りのマッチョな記事でしたが、要は行動することが最善の方法。

身もふたもない結論かもしませんが、それが真理だと思う。

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